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NASAの宇宙飛行士も実践した方法

Brain Symmetry®️
この記事は約2分で読めます。

NASAの宇宙飛行士ですら
私たちと同じように
不安の感情を抱きます。

不安という感情
危険を察知できるので
必要な感情なのですが

宇宙飛行士は
不安になっても
冷静に対応できるように
メンタルトレーニングをしています。

 

また、救命救急の現場でも
同様で、冷静にかつ素早く対応できる
ことがポイントです。

 

パニック・不安症で苦しむとき
冷静さを失っている

Aという出来事が起きたら
必ず不安やパニックに陥る
と、思い込んでいる。

というケースがほとんど。

そこで、今日は
冷静に対処できるようになる
NASAの宇宙飛行士も実践した
トレーニングをご紹介します。

なお、
Aという出来事が起きたら
必ず不安やパニックに陥る

と、思い込んでいるパターンの場合は
思い込みを無くす手段が必要です。

今日お伝えするトレーニングは
前段階としてオススメの内容になっています。

<トレーニング方法>
リラックスした状態になった時
誰しもがなる体の状態を
2、3回心の中で唱える方法です。

まず、目を閉じてリラックスしてみます。
次に、下記の言葉を心の中で唱えます。

1.気持ちが落ち着いている
2.手足が重たい
3.手足が温かい
4.心臓が静かに打っている
5.楽に呼吸している

ただ、これだけを2分以内で
行うだけ。

寝ながらでも、座りながらでも
出来ます。

言葉を覚えるのが大変であれば
1、2、3だけでも効果があります。

ぜひ、実践してみてください。

 

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学校に行けない、授業についていけない、といったADHDやPTSD等の精神疾患を改善したいお子さんをお持ちのご家族向けの“ニューロフィードバック療法”は、心理療法の1つです。 ニューロフィードバックは脳を適切な状態にするトレーニングを行うこと

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