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精神的な病を持っている人が、薬を沢山飲んでしまうワケ

Brain Symmetry®️
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うつなどの精神的な病を持っている人は、
よく薬を沢山飲んでしまうことがあります。

この理由について、お知らせしましょう。

人間をコントロールしているのは、ご存知、脳です。
脳が死ぬと、脳死と言って人の死として扱われます。

意識、無意識に関係無く、
五感からの刺激は脳に伝わっています。

また、
筋肉を動かす指令を脳はします。

要は、
全身のコントロールを、脳でやっているということ。

例えば、
血管を細くすると血圧は上がります。

血管を細くする直接的な仕組みは、
ホルモンなどの影響ですが、
そもそもホルモンなどを
最終的にコントロールしているのは、脳です。

全身をコントロールする役割が脳にはあるのです。

全身のコントロールが正常に行われているとき、
私たちは健康です。

明るくなると、目が覚める。
暗くなると、眠たくなる。
暑くなると、汗をかく。

このように周囲の状況に合わせて
コントロールが出来ていれば、健康と言えるでしょう。

ところが、病気になると、
このコントロールが出来なくなります。

暗くなっても、寝られない。
休んでも血圧が下がらない。
コントロールできないから、病気になるのです。

免疫も同じです。

コントロールできなくなるから、
免疫が機能出来なくなって、
風邪になる。がんになると言えるのです。

お薬を飲むと、私たちの体はお薬に対して反応します。
あくまでも、体が反応するのです。

お薬は、狙った作用をもたらします。

例えば、血管を拡張させる作用、
熱を下げる作用です。

お薬が効いている間は、
お薬の作用によって、体が反応します。

具体的には
血管を拡張させるお薬は、
血管を拡張させて、結果的に血圧を低下させます。

しかし、お薬は体から排出されると、効かなくなります。

お薬が効いているとき、
お薬で全身をコントロールをするために、
脳からのコントロールは出来なくなります。

その結果、周囲の状況に合わせて
コントロール出来る範囲が
狭くなってしまうのです。

精神的な病をお持ちの方が、
よくお薬を大量に飲んでしまうのは、
このコントロールをしたい欲求によるものです。

甘えからではありません。
生き延びるための本能としての欲求です。

自分で生きるためにコントロールしたい要求が、
お薬を大量に飲んでしまう行為の原因なのです。

今、まさに必要なのは、体に傷をつけない方法で、
自分をコントロールする方法を身につけること。

これが本当に大切です。